ガチで好きなJKを姫路の美容師に奪われた話
春は出逢いと別れの季節。
春は一年の中で、生活における環境がガラッと変わる方も多いのではないでしょうか?
こんにちわ。あまっぺです。
今年の春は、僕自身にも衝撃的な別れがやって参りました。
聞いて下さい。
ガチで好きなJKを姫路の美容師に奪われた話
「もう、あなたの側には入られない。」
その声はとても小さく、僕の耳が確かならば、すこし震えていました。
本当にあるんですね。目の前が真っ黒になる事って。
「あの人の所に・・あたしは行くの・・」
何も心の準備をしていなかった僕は、その2つの言葉にショックを隠し切れませんでした。
車に乗っていたら突然オカマを掘られ、突然の衝撃に体がムチウチ状態になってしまうって事あるじゃないですか?
それの心バージョンです。
心のムチウチです。
滅多に感情を露わに出さない僕が、気が付いたら拳を握りしめ、壁を殴りつけていました。
あまりにも破壊力のある自分のパンチで手首を痛めました。
心も手首もボロボロです。
本当はね、薄々気付いていたんですよね。
何か最近僕に対して冷たいなって。
でも気付いていないフリをしていました。
出掛ける時、家の鍵閉めたっけ?ってふと思う時あるじゃないですか。
でもそういう時って大体ちゃんと鍵閉めてるんですよね。
それと一緒の感じだろうと思っていたんですが、全然それと一緒ではありませんでした。
「あの人」って彼女は言っていますが、その相手も誰だか実は知っています。
姫路の美容師です。
僕の感情は爆発しました。
「なんでだよ!なんであいつの所に行くんだよ!」
一度吐き出すと、もう言葉は止まりません。
「しかもあいつは君の事が好きじゃないんだぞ!違う子が好きなんだぞ!」
彼女は少しうつむき、ニッコリと笑顔で僕にこう言いました。
「それでも・・あたしは行くの・・
ごめんね・・・あまっぺ君・・
いえ、あま平(ぺい)君。」
どうやら僕は彼女にとって、
35億人いてる男の中で、トップの座から落ちてしまった様です。
フラれたけど、その現実を受け止めない男程無様な姿はありません。
懐かしい例えで言うと、
未練タラタラ羽賀研二です。
それでも僕は無様にも叫びます。
「あいつが・・
あいつが好きなのは・・
君じゃなくて・・・
東城あやなんだぞ!!!
西野つかさちゃん!!!!」
はい。という訳で、今回は姫路の美容師に、
いちご100%
という漫画を送る話です。
なんでもいちご100%の続編も決まったそうで、楽しみですね。
僕は西野つかさ推しなので、これからは影から応援する事にしました。
皆様も機会があれば是非見て下さい。
面白いですよ。
本日郵送するので、恐らく水曜日には届くと思います。
でわ。
相談などあれば気軽にLINE下さい^_^
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