春分の日にちなんで有名な春の歌を一句晒した話
今日は春分の日ですね。
祝日ですが本日は月曜日なので定休日です。
最近昼間が暖かい日が増えてきたので、少しだけ舐めた格好で弁当を買いにきました。
【舐めた格好】といっても、それは寒さに対して舐めているのであり、春分の日を舐めている訳ではございません。
一件写真を見ると、真冬とお同じような格好してるように見えますが・・・
足元だけ超寒いです。
足元がお留守
という言葉は、実はこういう意味もあるんじゃないかと思いながら、唐揚げ弁当が出来るのを待ってる次第でございます。
うまい・やすい
と続いて【はやい】が書いてないのが少し残念な気持ちになりましたね。
まあそれはただの余計なお世話なので、僕はこの看板を見なかった事にしました。
唐揚げ弁当を持ち帰りご対面。
380円とお安く、確かにここの唐揚げ弁当はうまいです。
そして忘れてはいけないのが、この弁当に入ってる【塩】です。
塩ですよ塩。
この塩がうまいんですよね。
なので、僕は唐揚げには塩派です。
僕に唐揚げをプレゼントする予定がある方は、塩も一緒にプレゼントして下さいね。
ではここで、古来より伝わる有名な春の歌の一句をご紹介。
久方の 光のどけき 春の日に唐揚げ塩塩
頬落ちる
訳文⬇︎
こんなにも日の光がそそいでいるのどかな春の日に、唐揚げを塩につけて食べるとほっぺたが落ちそうなぐらい美味い。
お後がよろしいようで。
皆様は素敵な祝日をお過ごしください。
でわ。
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